人の音

 最近、新人間革命と聖教新聞くらいは読んでおかねばと読んでおります。
 
人間革命に登場した人が、『あれ私です』と声欄に投稿したりしているのを見ると、少し気になっておりましたので、安心したりします。
 
 そして、今週は目の不自由な琴奏者の体験談ありまして、その数日後の人間革命総集編に、その人の話が載っておりました。
 さすがに本名は使われてはいないのですね。池田先生に、ガンバれば灯台になれますよと言われたそうで、確かに今、灯台です。

 その体験談の最後、『人間は音そのものですから』と、しみじみ締めくくっておられました。
 戸田先生は相談に来る人の足音で、その悩み事が分かったと法華経の知恵に書いてありましたが、私の音はどんな音でしょう?

 むかし、ビールを飲み 『あー、この限界まで流し込んでノドがジュワーッてなる気持ち良さを味わうため、ワシは生まれてきた』と言いますと、先輩に『ワシは南無妙法蓮華経いうため生まれてきた』と返されました。

 その先輩は題目を何時間あげるとか、百万遍がどうとか気にしない人で、ただ題目を歌のようにとか、美しくとか、ともかく一遍の題目にこだわる人でした。
 私には何が正しいのかは分かりませんが、その先輩の題目は命を絞り出しているようで、聞いているこちらの心も震えたものでした。
 私も昔よりは少しは、キチンと南無妙法蓮華経が言えるようになったと思います、
 
 ぜひ、その音楽家様に今の私の題目も聞いて頂きたいものです。
 
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コメント

コメント(4)
No title
おはようございます。
「新・人間革命くらいは読んでおかねば」
この一行に感動を覚えました。
果たして、そう思っている学会員が何人いるのかと。先生の弟子という人はあまた居ても
その先生の書物すら並べるだけでの人ばかりではないかと憤っております。さて、その記事は、さらに新・人間革命13巻「楽土」380頁に、書かれております。少女(当時)との出会いと先生の渾身の激励の一コマです。新聞と合わせるとより鮮明に思い浮かぶと思います。

SHIN

2020/02/15 08:40 URL 編集返信
Re: No title
「こんばんは 」になってしまいました。

本当は、このようなブログをやっているのに、読んどらんのか! と怒られそうなので読んでました、すいませ~ん。12巻が無かったので今、13巻を読ませて頂いてます。新聞の絵で、婦人部の人かと思ってました。すいませ~ん。

 壮年部員 A

2020/02/15 17:34 URL 編集返信
No title
沖縄の琴奏者の方ですね。あの方の演奏を聴いてみたいなと思ったので、新聞で人間革命に載っているのを知ってびっくりしました。

いのさん

2020/02/15 20:59 URL 編集返信
 壮年部員 A
Re: No title
沖縄には三線しかないのかと思っていました。いきなり学会歌を引き出し、そしていきなり弾き語りで歌いだし度肝を抜かれてみたいものです。

 壮年部員 A

2020/02/15 21:26 URL 編集返信
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